おたふく風邪の特徴

おたふく風邪の特徴

おたふく風邪は何度もかかるものではないため、経験してない子供がおたふく風邪を招いてしまった場合など、風邪と思ってしまう人もいるようです。
咳や鼻水が酷くなったり、熱が出たりするなど、風邪のときに見られる症状と同じようなものなので風邪だと認識してしまうのかもしれません。
一番の判断基準となるのは、耳の下のところの腫れです。
この腫れがある間は近くにいる人たちにうつす危険性もありますので、幼稚園や小学校などに通うことはできません。
ですが、腫れがなくなったら感染力が一切なくなると考えるのは大きな誤りですので、医師にチェックしてもらうことが欠かせません。
それ以外にも、大人で初めておたふく風邪を引き起こすと症状が酷くなる可能性がある病気でもあるのです。
特別な配慮が必要になるのが、妊娠時におたふく風邪にかかってしまうことです。
その場合、流産してしまう危険度が高くなってしまうときもあるため、前もって予防接種の実施をおすすめします。
おたふく風邪を発症するのは一回だけですが、耳の下の箇所に腫れが見られるのは違った種類の病気でもある症状のため、異変があればすぐに病院を訪れるようにしましょう。
子供のうちにおたふく風邪を発症済みだったと覚えている人であっても、実は違った種類の病気だったということもなくはありません。
治療は原則として、完全休養という名称のもので、負担になることは何もせずに大人しく眠ることが非常に効果的な治療法とされています。
それほど稀な病気ではないので、馬鹿にしてしまう人が少なくないのもおたふく風邪の特徴の一つに数えられることでしょう。
合併症に対してはそう詳しいところまで理解されていませんが、重症化してしまうものも中にはありますので、決して軽視しないようにしましょう。